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パーフェクトワールド

「パーフェクトワールド」44話(最新話ネタバレ)/9巻 祝結婚!喜びの時を迎えるつぐみと樹。その時長沢と是枝くんは!?

2019年1月24日に発売された、有賀リエ先生原作の「パーフェクトワールド」の最新話44話ネタバレありのあらすじ感想です。

松坂桃李さんと山本美月さんが主演でドラマも始まることで話題ですね。映画化もして、ここへきて注目度も一気にアップすると思います!

さてつぐみのお父さんの許しを得て、ついにつぐみにプロポーズした樹。

ようやく二人はゴールインです・・・!でもこれからが始まり!

結婚式

普通以上に自分たちの関係に悩み、壁を乗り越えて、これから先も一緒に選択した未来を生きていく・・ そう決意したつぐみと樹。

とうとう結婚式の日を迎えます。

つぐみのお父さんも彼女の美しい姿に言葉が出てきません。

(有賀リエ先生 パーフェクトワールド44話引用)

「わがままばっかり言った私をここまで育ててくれてありがとうございます」と涙ながらにお礼をいうつぐみ。これ以上のことはない・・とお父さんも優しく語りかけます。

そして式が始まり、お父さんとつぐみは一緒にバージンロードを歩きます。お父さんは「今日くらいはちゃんと父親らしく送り出したい」と、杖をスタッフに預け、堂々とつぐみと腕を組んで歩きます。

そして世界一、愛しい人の元へ・・・。

(有賀リエ先生 パーフェクトワールド44話引用)

そして新章へ

式にはゆかりのある人らが参加。圭吾の妻の楓は病院で来られませんでしたが、彼女が送ってくれたウェルカムボードを大事にする・・と言うつぐみ。

友人たちに囲まれて幸せそうな二人を見つめるのは樹の両親。

控え室で樹の母親はつぐみに話しかけます。
樹と一緒になってくれてありがとう・・・と涙ながらに語る母。

自慢だった息子が障害を負ってからは誰も話題にしなくなり、本来だったら得られるはずの幸せは2度と来ないと思っていた・・・ 樹よりも自分自身のほうが彼の障害を受け入れられなかったのかもしれない・・とつぐみに言います。

でも樹は大学もでて就職し建築家になり、こんな可愛いお嫁さんまで見せてくれた「自慢の息子だ」と笑顔になるのです。

そして披露宴ではつぐみが高校の時に描いた絵と、最近描いたという樹がバスケをしている「思い出」の絵をサプライズプレゼント。

樹は車イスになったときに辛くてバスケ部の写真は捨ててしまった・・だけど後悔していた。でもそんな後悔する日々が少しずつ減っていくような気がして、この絵が宝物になった・・とつぐみにお礼を言うのです。

その頃、一緒に飲んでいる是枝と長沢。まだちょっと未練の残る是枝に、長沢は式場に手紙出したわよとあっさり。

その手紙には、「これからが二人の人生の本番よ。一緒に乗り越えてね」とこれまでがんばったつぐみをねぎらう言葉と祝福の言葉が添えられており、つぐみは涙を流しながらそれを読むのでした。

(有賀リエ先生 パーフェクトワールド44話引用)

そして物語は新たな場所へと続いていくのです・・・。

感想&次回45話はどうなる?

とうとうここまでたどり着きましたね、つぐみと樹。紆余曲折を見守ってきた読者の感慨もひとしおではないでしょうか?

特に樹の母親がつぐみにかけた言葉が印象的でした。息子が事故にあって以来、彼が得られるはずだった「普通」の幸せはやってこない・・とどれだけ絶望感を味わったかは容易に想像がつきます。

つぐみが心で思っていました、「障害はその当事者だけでなく家族の人生も巻き込み変えてしまうものなんだ」と。

だからお嫁さん(しかも可愛いw)をもらって家庭を築けるということが、息子にとってどれだけ「奇跡」だったのか、樹のお母さんも嬉しくて仕方ないですよね。

ただこれがゴールではなくて、また新たなスタート地点にたったつぐみと樹。

連載当初はこうやって結婚までいったら終わるのかな〜なんて漠然と思っていたけど、これからの生活をどう送っていくのかがめちゃくちゃ気になるところ。

ここまでリアルなところまで切り込んでるから、ぜひこれからも綺麗事だけでなく、しっかりと描いてほしいなと思います!